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2012年3月12日月曜日

平行四辺形と円

さっそく第一問!
平行四辺形ABCDがあり、点Aから辺BCへ垂線を引いたときの交点をEとする。
ここで、AD=2, CE=√2, ∠BCD=120°である。
線分AEを直径とする円を描くときにできる、図の赤い斜線部の図形の面積をもとめよ。

という問題。

中学3年生以上なら解けるはずです。

3 件のコメント:

  1. 訂正です。AD=2√2でおねがいします。2から直しておいてください。

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  2. 返信
    1. 正解です!

      求める面積を三角形と扇形に分ければ求めることができますね。

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